Fine Surfcraft by Andrew Warhurst

アンドリュー・ワーハースト / ヌーサヘッズ・オーストラリア

Introduction

ファイン・サーフクラフト by アンドリュー・ワーハースト

サーフボード界で15年以上のキャリアを持つアンドリュー・ワーハーストは、美しい海に囲まれたオーストラリア・ビクトリア州モーニントン半島育ち。16歳で家を出たアンディは、サーフィンのメッカと言われるベルズビーチでサーフボード作りの見習いを始めます。

複数の工房を渡りながらアンディが学んだのは、シェイピング、レジンラミネーティングから磨き上げまでサーフボード製造のあらゆる伝統的な技術。彼はこのオーストラリア南部の冷たい気候に飽きるまで10年に渡りその腕を磨き続けます。

そして2012年も終わる頃。心機一転、温暖なクイーンズランド州のサンシャインコーストに移り住んだアンディが、ヌーサヘッズに工房を構えて立ち上げたのが、Fine Surfcraft by Andrew Warhurstです。

彼が手掛ける全てのボードは、このヌーサヘッズの小さな工房で作られています。丁寧に仕上げられたハンドメ イドのサーフボードはひとつのアートであり、長年ひたむきに磨いてきた技術の証とも言えます。

BOARDS

The Pilsner

ピルスナー

(インボルブメント・エラ・ログ)

長年改良を重ねて現在の姿となった「ピルスナー」はファイン・サーフクラフトのモデルの中でもー番人気のモデル。1966−67年の“インボルブメント”にインスパイアされています。

ワイドポイントをセンターより後方に置き、薄めのレールとグリノーフィンを備えます。ワイドノーズで安定性が高く、幅広いレベルのサーファーに向いています。テールに向かってストレート気味のアウトラインで、パワーのある波もホールド。ノーズライディングに適し、トリッキーな波でもターンしやすいデザインです。

The Purl

パール

(インボルブメント・エラ・ログ)

「パール」は、「ピルスナー」とは異なるアプローチの“インボルブメント”スタイル・ロングボード。やや狭いヒップと、よりパラレルなアウトラインでありながら、他のトラッドスタイルなロングボード同様にロールドベリーのボトムとアップターンなレールがノーズコンケーブにマッチしています。オールラウンドなログとして使える優れたボードです。

The 40 Ounce

40オンス

(トラディショナル・ロングボード)

1965−1967年のカリフォルニア・サーフボードへのトリビュートとして、ファイン・サーフクラフトの他のロングボードとは一味違ったモデルがこの「40オンス」。ロングボード・リバイバルの立役者として有名なドナルド・タカヤマの“タカヤマ”スタイルを継承した、ベーシックデザインのロングボードです。

フラットなロッカー、厚めのレールを持ち、初心者にも扱いやすい設計。ワイドノーズからテールにかけてラージコンケーブが続きます。ピボットフィンを備え、トラディショナルなノーズライドや“トリミング”に向くデザインです。

The Saison

セゾン

(オールラウンド・ログ)

「セゾン」は、クルーズやトリムを楽しみたい方や、少し大きめの波に挑戦したい方から上級者まで、オールラウンドに使える1本。スムースなロッカーに、他のロングボードモデルに比べフラットなボトムのアウトラインで、ターンしやすく、ノーズライドを楽しむ方にも適しています。

このモデルはオーストラリアのベスト・ロングボーダーの一人であるデーン・ウイルソンと改良を重ね、より洗練されたデザインとなりました。

The Mojito

モヒート

(レディース・ログ)

「モヒート」は本ブランド初のサーフ・ガール向けモデル。女性サーファーから寄せられる意見で多いのが「ボードが重くて、幅も少し広くて、サーフポイントまで歩いて運ぶ時に大変」といった不満。こうした点を解消し、全てにおいて女性が使用することを前提に設計されたモデルが「モヒート」です。ミドルからやや幅を狭めたデザインは、運びやすいだけでなくサーフ時のレスポンスも向上。フラットなノーズロッカーとその形状に適したコンケーブが、ノーズライディングをサポートします。しかし、このモデルのポイントはテール部分。後方のすくい上げるようなデッキコンケーブと強めのテールロッカーで、テールのボリュームを軽減すると同時にノーズライディングに適した形状となっています。全体的に小型化、軽量化した女性向きモデルです。

在庫あり

The Draught Model

The Pilsner

Matter of Time